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棚田を守りたい

 若者の流出と押し寄せる高齢化の波。
 寝る間も惜しんで、懐中電灯を口にくわえながら畦塗りをしたというNさんの話を聞きながら、耕し手がいなくなり、木や草に被われ痕跡も失いつつある棚田をぼんやりながめている。
 廃屋の前で一人で田植えをする姿は何とももの悲しい。先祖代々守り続けてきたよく整備された美しい棚田は、年と共に減っていく。この国の総理大臣は、自分の故郷であるこの中山間地さえ守ろうともせず、ひたすら大規模農業ばかりを推奨する。

 このままではあと10年ももたない。地域自体がなくなってしまう。小学校も中学校も廃校となった。
 いまだに外出時にカギをかけない地区があるなんてぼくは信じられなかった。きれいな海や棚田。人情味あふれる人達。都会にはないすばらしさが失われてしまうのは、何としても阻止せねばならない。

 まずは、この地域のすばらしさを広報することからしか始まらないと思う。

 だから、「おいでませ向津具へ!」だ。
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by yasutin2013 | 2013-05-25 23:00  

目立ちまくり

パタ屋特製のTシャツをすすめている。
限界集落に成り果てつつある向津具。
向津具小学校も、向津具中学校も廃校となってしまった。
この村を元気に立て直そうと奮闘してるSさんたちのグループが作ったTシャツ。
地名を逆手にとって「ムカツク」とカタカナに
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したところがかっこいい。
テレビのクイズ番組にも、三択問題で、
「この中で本当にある地名はどれでしょう?」
と出題された。当然、正解者はなし。

海はきれい、山もきれい、棚田はきれい、人も優しい。
こんな素敵なところがどこにあろうか。
高齢化が進み、小規模農業切り捨ての経済政策によって、
豊かなコミュニティが消滅させられていくなんて許せる話ではない。

サマーキャンプが村おこしの一助にもなれば、これほど嬉しいことはない。

by yasutin2013 | 2013-05-20 06:23  

シーグラス

埼玉のお蕎麦屋さんのランクルさんが、またまた嬉しい情報を伝授してくださいました。
海の「ゴミ」を使って、こんな素敵なシーシェードを作ったそうです。
現物写真を送って下さいました。
あまりに素敵なので勝手に掲載させてもらいました。
これなら、いろんな色のガラスを組み合わせて、シンプルで素敵なランプシェードが出来上がりそうです。
みんなでいっぱい拾って、ボンドで貼り付けたり、ペインティングしたりすれば、
よい思い出の作品が出来上がりそうです!

おー、なんだかワクワクしてくるなあ!!
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by yasutin2013 | 2013-05-19 08:22  

ゴミに命を吹き込む

波打ち際に転がっているガラスの破片。
その破片を拾ってきて、ペインティングしたのが下の写真だ。ただのゴミに命が吹き込まれた。

最近よく顔をだしている向津具のパタ屋のカウンターに置いてあった。「これ、いいですね。」と言ったらタダでくれた。

ぼくは売り物だと思っていたのだ。200円ぐらいなら箸置きにしてもいいので買うつもりだった。

かつて勤めていた役所の同僚が遊びに来てアクリルペイントで描いたものだという。

これは夏のサマーキャンプで使えると思った。
その人を講師にお願いしたいと思っていたら、「いつでも来てくれるよ。」だって!

おお、遊びの講座がまた一つ加わったぞ!
(もうぼくの頭の中には5つのアウトドア講座が出来上がっている。)

これは大人も一緒に楽しめる。
穴を開けてリングを通せばキーホルダーだ。

パタ屋さんはぼくらの勧めで、商品化するとのこと。
人ごとながら嬉しい!





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by yasutin2013 | 2013-05-17 22:05  

至宝

発泡スチロールに入った宅急便が届きました。
もう一ヶ月も前です。
送り主は僕の敬愛するランクルさん。埼玉県でお蕎麦屋さんを開いています。
インターネット上のある写真サイトで知り合っただけなのですが、写真初心者のぼくに懇切ていねいに指導してくれました。それ以来のネット上でのおつきあいですが、上京する機会が2年ほど前にあり、ランクルさんのお蕎麦屋さんも訪問いたしました。美味しいのなんの、近くにあれば毎週通いたいくらいです。

「使わなくなった!?」というリールと手作りルアーがどっさり入っていました。
それにしてもこんなにたくさんの物がいただけるなんて想像すらしていませんでしたので、一つ一つを畳の上に並べながら目を丸くしていました。

こんな貴重で、高価な品々を前に、釣りの素人の僕がいただいてよかったのかと後悔しました。ランクルさんの周りの釣り友達ならきっとよだれを垂らすでしょうに。

夏に福島の子ども達を呼ぶので、このリールを、ルアーを使わせていただこうと思っています。僕が私物化するより、ランクルさんはきっとその方を喜んでくれるだろうと思っています。ランクルさんは何もおっしゃいませんが、きっとその含みでプレゼントしてくれたのでしょう!

 リール一つ一つに、ランクルさん寄贈としるしたテープを貼り付けようと思っています。大事に使わせていただきます。
 ルアーはひっかかってなくなりそうなので、いくつかは永久保存です!
 
 キャンプ成功に向けて、遠くから支援して下さる人の存在に励まされています。がんばります!f0266380_20201013.jpg

by yasutin2013 | 2013-05-03 20:21